フェラーリ488スパイダーのXPELのプロテクションフィルムについて
スクーデリア・フェラーリ
スクーデリア・フェラーリは、
イタリアの自動車メーカー、「フェラーリ」が運営する
ワークス・レーシングチームです。
現在はF1のコンストラクターとして活動していますが、
スポーツカー世界選手権にも参戦していた実績があります。
イタリア語の「スクーデリア(Scuderia)」とは
厩舎の意味から転じた、
英語の「チーム(Team)」に当たる言葉だそうです。
フムフム勉強になります!
他フェラーリ情報もブログで紹介しますので
よかったらみてください!
フェラーリ488GTB&スパイダーのキャリパーロッソの色合い
みなさんこんにちは!
今日は488GTBを検討されている方に
ちょっとした情報です!
こちらのホイールをチョイスする場合
キャリパーのロッソはどんな雰囲気になるのか?
気になった方は是非参考にしてください!
鉄板コーデですが、飽きのこない
ベストチョイスですね!
ハブキャップだけはこだわって
あえてブラックを!!!
これでキャリパーのロッソを引き立ててくれますよ!
他フェラーリ情報もブログで紹介しますので
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フェラーリ488GTB&スパイダーのキャリパーロッソの色合い
フェラーリ488GTB & スパイダーのLEDヘッドライト
フェラーリ488GTBのプランシングホース
プランシングホース Prancing Horse
後脚で躍りはねて進む馬。
フム!直訳しても大丈夫。
このエンブレム、戦闘機の紋章が始まりだそうですね。
ウィキペディアでは以下のように記されています。
フェラーリの社章は、後足で立ち上がった馬の図柄を使用するため「跳ね馬」の愛称を持つ。この紋章はイタリア語で「カヴァッリーノ・ランパンテ」(Cavallino Rampante )といい、「Rampante」は紋章用語で「気負い立ち」を意味するため、直訳では「気負い立ち馬」であるが、英訳では「(後肢で前へと)跳ねる馬」(Prancing Horse )となっている。紋章の形状は長方形と盾形の2種類があり、上部にはイタリアの国旗と同じ三色(緑白赤)のラインが入っている。
歴史って大切です。
フェラーリを知る上で日々勉強。
今日も最後までありがとうございます。
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フェラーリ488GTB & スパイダーの慣らし運転について
こんにちは!
さて、今日は納車前、納車直後の皆様がとても気になる
「フェラーリ488慣らし運転」について書きたいと思います。
まずフェラーリ488の「オーナーズマニュアル」から読み上げます。
慣らし運転
お車は最新の技術を用いて精密に生産されていますが、お車の本来の性能を十分に発揮させるため、新車でご購入後は慣らし運転を実施してください。
エンジンとギアボックス
最初の1,000kmまではエンジン回転数が5,000rpmを超えないようにしてください。
エンジン始動時は、エンジンが十分に暖まるまでは、エンジン回転数が4,000rpmを超えないようにしてください(油温が65〜70℃になるまで)。
エンジンの高回転域を長時間維持して運転しないでください。
488のメーター部です。
最初の1,000キロは5千回転、
その後の記載はありませんが、
よく耳にする
フェラーリは5,000〜6,000キロぐらいは慣らししたほうがいい
から検証すると
最初の
1,000キロ 5千回転
2,000キロ 5千5百回転
3,000キロ 6千回転
4,000キロ 6千5百回転
5,000キロ 7千回転
6,000キロ 7千5百回転
こんな感じになるのでしょうか?
でも一般道でこんなに回せません!
なのでマニュアルどうりにやってくださいね。
あと、どのギアもまんべんなく回してあげないと意味がありません。
高速で高いギアだけやってもクセがつくかもしれませんね!
まあ結論は自由にやってみては?
といった感じです。
ちなみに
油温が65〜70℃になるまで
エンジン回転数が5,000rpmを超えないように
とありますが
65〜70までアイドル状態にすると
間違いなく近所迷惑です。
何事もほどほどに(笑)
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