フェラーリ488のディフェーザーをローダウンで擦ってしまった!タイヤ止めにぶつけてしまった!リペア修理方法を伝授!
痛々しい写真です。
ちょっとした段差でフェラーリ488の
ディフェーザーを擦ってしまいました…。
ローダウンしている車両なら被害も甚大です。
しかし、落ち込んでいる暇はありません。
愛車に愛着を持ってもらうためには
自分でリペアすることが大切です!
まずは「染めQ」をネットかホームセンターで
ゲットしてください!
まずは、養生します。
テープとゴミ袋で簡単に覆いましょう!
モール付近はしっかりとマスキングが必要です。
とくに注意するのがココです!
写真のとうり吹き付けた塗料が
マスキング部分に付着しますので
ここは特に注意して養生してください!
ハイ!吹き付け完了です。
いかがですかこの仕上がりは?
リペアしたことがまったくわかりません。
塗装前に必ず実行してもらいたいのが、
・耐水ペーパー4000番で表面のざらつきを研磨する
・養生で他の部分に塗料がつかないよう施工する
・少しづつ重ね塗りする
こんな感じです!
正直、誰でも簡単にリペアできますので
ぜひご自身でチャレンジして
愛車にさらなる想いをよせてください!
他フェラーリ情報もブログで紹介しますので
よかったらみてください!
フェラーリ488のトラブル&不具合!飛び石で愛車を傷つけないためのボディーケア。
フェラーリ488オーナー様はお気づきのはず、
後輪のタイヤから巻き込まれた飛び石が、
ホイールハウスの隙間に入ってストレスになっていることを。
そんな飛び石を、
水圧で吹き飛ばしてみましょう!
ご覧のとうりゴロゴロと石が出てきます。
中にはこんな大物も!?
わざわざピンセットを使って除去します。
取りきれないヌシも潜んでいます。
石の除去が完了したら
この「飛び石侵入防止シート」を貼り付けます。
消耗品なので予備もたくさんござます。
次に前輪です。
特にこの部分はプロテクションフィルムでも防ぎきれないほど
飛び石による被害が多い場所でもあります。
まずは汚れを拭き取りましょう!
これがシートです純正形状と同じで
しっかりと保護してくれます!
では、早速貼り付けましょう。
いかがですか?このフィッティング。
まだ試作なのでミリ単位の修正が入ります。
上部は巻き込んでさらなるフィット感を目指します。
これなら飛び石による被害を大幅に軽減してくれます。
トラブル、不具合も防止し、愛車を守ってくれますね。
他フェラーリ情報もブログで紹介しますので
よかったらみてください!